19件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

磐田市議会 2020-09-10 09月10日-01号

報告第23号の説明) ○議長寺田幹根君) 次に、お手元送付のとおり、市長より放棄した非強制徴収債権報告に関する書類提出がありましたので報告します。 ついては、当局からの説明を求めます。企画部長。     〔企画部長 袴田浩之君 登壇〕 ◎企画部長袴田浩之君) それでは、報告第23号放棄した非強制徴収債権報告について御説明いたします。 

磐田市議会 2019-09-11 09月11日-01号

報告第24号・報告第25号・報告第26号・報告第27号・報告第28号の説明) ○議長寺田幹根君) 次に、お手元送付のとおり、市長より、放棄した非強制徴収債権報告に関する書類及び専決処分債権徴収に係る訴え提起についてに関する書類4件の提出がありましたので報告します。 ついては、当局からの説明を求めます。企画部長。     

磐田市議会 2018-09-06 09月06日-01号

報告第20号の説明) ○議長増田暢之君) 次に、お手元送付のとおり、市長より放棄した非強制徴収債権報告に関する書類提出がありましたので報告します。 ついては、当局からの説明を求めます。企画部長。     〔企画部長 酒井宏高君 登壇〕 ◎企画部長酒井宏高君) それでは、報告第20号放棄した非強制徴収債権報告について御説明いたします。 

袋井市議会 2018-01-22 平成30年総務委員会 本文 開催日:2018-01-22

それから、強制徴収債権と違って、私債権のほうは債権相互間の優先順位が納期までさかのぼらないということで不利な扱いを受けるわけですけど、第7条の強制執行等の実際の運用について、なかなか、これ、個別の問題には話が及びにくいかと思いますけれども、実行の状況を教えていただけたらと思います。  

磐田市議会 2017-09-08 09月08日-01号

報告第25号の説明) ○議長増田暢之君) 次に、お手元送付のとおり、市長より放棄した非強制徴収債権報告に関する書類提出がありましたので報告します。 ついては、当局からの説明を求めます。企画部長。     〔企画部長 酒井宏高君 登壇〕 ◎企画部長酒井宏高君) それでは、報告第25号放棄した非強制徴収債権報告について御説明いたします。 

磐田市議会 2016-09-07 09月07日-01号

報告第23号の説明) ○議長加藤治吉君) 次に、お手元送付のとおり、市長より放棄した非強制徴収債権報告に関する書類提出がありましたので報告します。 ついては、当局からの説明を求めます。企画部長。     〔企画部長 酒井宏高君 登壇〕 ◎企画部長酒井宏高君) それでは、報告第23号放棄した非強制徴収債権報告について御説明いたします。 

磐田市議会 2015-09-08 09月08日-01号

△(報告第30号の説明) ○議長加藤治吉君) 次にお手元送付のとおり、市長より放棄した非強制徴収債権報告に関する書類提出がありましたので報告します。 ついては当局からの説明を求めます。企画部長。          〔企画部長 酒井宏高君 登壇〕 ◎企画部長酒井宏高君) それでは報告第30号放棄した非強制徴収債権報告について御説明いたします。 

磐田市議会 2014-09-08 09月08日-01号

△(報告第26号の説明) ○議長小野泰弘君) 次に、お手元送付のとおり、市長より放棄した非強制徴収債権報告に関する書類提出がありましたので、報告します。 ついては、当局からの説明を求めます。企画部長。     〔企画部長 竹森公彦君 登壇〕 ◎企画部長竹森公彦君) それでは報告第26号放棄した非強制徴収債権報告について御説明いたします。 

磐田市議会 2013-09-18 09月18日-07号

不納欠損内容についてですが、不納欠損債権消滅した後に、その債権を翌年度に繰り越さないために行う会計上の処理ですが、債権消滅する理由は4種類あり、1つ目公債権における時効完成による自動消滅2つ目強制徴収公債権における滞納処分執行停止期間満了による自動消滅3つ目は、非強制徴収債権債権放棄4つ目市債権によける時効完成後に債務者からの時効の援用による消滅でございます。

磐田市議会 2013-09-02 09月02日-01号

△(告第28号の説明) ○議長鈴木昭二君) 次に、お手元送付のとおり、市長より放棄した非強制徴収債権報告に関する書類提出がありましたので、報告します。 ついては、当局からの説明を求めます。企画部長。     〔企画部長 竹森公彦君 登壇〕 ◎企画部長竹森公彦君) それでは、報告第28号放棄した非強制徴収債権報告について御説明いたします。 

掛川市議会 2012-12-21 平成24年第 5回定例会(11月)−12月21日-05号

条例案内容は、債権を適正に管理すべき市長の責務や管理台帳の整備、徴収計画の策定、債務者期限までに履行しないときの督促手続強制徴収ができる債権である強制徴収債権強制徴収ができない債権である非強制徴収債権回収保全猶予措置、また非強制徴収債権について、事実上徴収が不可能な状態の債権議会議決によらず放棄ができることを定めるものであります。

磐田市議会 2012-11-21 11月21日-01号

第9条の強制執行等については、非強制徴収債権対象で、徴収のため保証人への履行請求訴訟手続を行うことを定めます。 第10条では履行期限の繰り上げ、第11条では債権申し出等措置を定めます。 第12条の徴収停止については、徴収の緩和となる措置で、1号から3号の事由に該当する場合には、債権保全申し立てをしないことを定めます。 

静岡市議会 2012-10-01 平成24年 厚生委員会 本文 2012-10-01

62 ◯平松保育課長 保育料関係不納欠損内容理由ですけれども、内容につきましては保育料強制徴収債権に当たりますので、5年を経過しますと不納欠損対象になります。  ただ、支払えない方には分納等をお勧めしておりますので、分納を了承していただけますれば、その分、不納欠損時効到達期間が延びるということになっております。

静岡市議会 2009-10-16 平成21年 総務委員会 本文 2009-10-16

51 ◯永島債権管理対策課長 民間委託ということでございますけれど、民間委託になじむものは、非強制徴収債権ということで、実際に水道がやっております。水道料金徴収業務委託を行っています。市営住宅でも、特に徴収が困難な退去滞納者からの徴収業務については、民間委託を検討しているということでございます。  

  • 1